kiyoちゃんの最後の晩餐を(勝手に)もじって
番外編でございます。
mikeの仕事先では毎週くじで誰かにレストランの
飲食券が当たるそーです。
そして信じられないことでございますけれども
その飲食券がななななんとmikeに当たったのです!!
みると250ドル分もあるじゃあーりませんか!
途端にmikeに優しくなるわたくし。
毎週毎週レストランは変わるらしいですが、
mikeが当ててきたのはStarfishという
オイスターが有名なダウンタウンにあるレストラン。
最初は二人で行こうかって言っておりましたけれども
やはり姫が命のmike、次のベイビーちゃんが生まれる前に
3人で最後の晩餐ということに相成りました。
そんな訳で早速土曜日の夜行って参りました。
お店はパブみたいな感じのつくりになってて、
思ったよりもこじんまりとしておりましたが、
とっても落ち着きます。
カウンターの中ではおじさん2−3人が一心不乱に
オイスターの殻をむいて(って言うんか?)おります。
おぉ やはりオイスターが有名なのねって思いつつも
なんとなく怖くて結局頼まず。(来た意味なし)
ロブスターとステーキをメインで、
前菜はムール貝のスープ
とお魚の・・・なんだろ・・・
こんなん↓
を頼み、3人で分け分けして食べました。
ステーキは でかかったけど、お味はというと
まぁこんなもんか・・って感じ。
なんでこっちのんって歯ごたえがすごいあるんだろう。。。
てかロブスター丸ごと出てきましたけれども、
これだけでなななななんと70ドル!!!
そしてお料理4品+ドリンクでななななんと合計$130もしたんでごわす。
いくらわたくしたちが払わなくていいと言っても
貧乏性が染み付いているわたくし、
ビルをみてビビってしまいました。
大体今までmikeとご飯を食べに行って
$130も使ったことありませんでしたから・・・
そしてこれからも一生ないと思いますけれども。
貴重な体験でございました。
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